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2015年 06月19日 17:00 (金)



中高年におススメの運動


中高年のメタボ解消に、水泳がよくないことはわかりましたが

では、おススメの運動は何か
、―――――――――


中高年のダイエットのための運動、おススメはウオーキングです。

ウオーキングがいい、そんなこといまさら言われなくてもわかっている、」

そうです、ウオーキングが好ましい、

言い換えれば最適な運動だということは世界的常識ですし、

副作用など否定するポイントは何もありません。

ただ、ウオーキングの弱点は、運動効率が低いことです。

下に簡単なデータを掲げます。


【それぞれ1時間当たりのカロリー消費量です。】

ウオーキング 男性(体重66㎏)  180 Kcal
         女性(体重45㎏)  116 Kcal

ジョギング  男性(体重66㎏)  663  〃
         女性(体重45㎏)  424  〃

水泳平泳ぎ  男性(体重66㎏)  768  〃
         女性(体重45㎏)  492  〃

テニス    男性(体重66㎏)  491  〃
        女性(体重45㎏)  316  〃

そこでこの運動効率の低い普通の歩行(ウオーキング)を普通に歩くだけで

カロリー消費をほぼジョギング並に引き上げるグッズがあります。


世界10カ国で特許取得の「シューズ」です。

「マッスルトレーナー」

靴底に特別加工の鉛を装着して重量を付加した靴。

この「マッスルトレーナー」は登山家でスキーヤーの三浦雄一郎氏が推奨し、

数多くの人の愛用を受けています。

特許は世界10か国、

(日本のほか、米、中、独、仏、伊、スペイン、韓など)。

黒柳徹子さんが「徹子の部屋」で

頼まれないのにこの靴のことをしゃべって話題になりました。

「マッスルトレーナー」の特徴やその効果は、

マッスルトレーナー
の専用ページで見ていただくこととして、

簡単な説明をのせておきます。

――――「マッスルトレーナー」を履いて歩くと、

全身のエネルギー消費量がアップし、

酸素摂取量が多くなるため、脂肪の燃焼量も増加します。

つまり、血液中の脂肪量が減少するということです。

それは高血圧や脂肪肝、心臓病、糖尿病の予防にもなります。

「マッスルトレーナー」によって発達する筋肉は、

「白筋」ではなく、

持続的に効果を発揮し血液の流れをスムーズにする筋肉「赤筋」。

脂肪が血管の内壁に付着するのを防ぎ、

健康的でしなやかな脚をつくるのに効果があります。


ということで、「マッスルトレーナー」へは、 下をどうぞ 



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生活の智恵「中高年の健康に、水泳は危険」

2015年 06月19日 16:58 (金)



中高年のダイエット・健康維持に、水泳は突然死の危険


中高年のダイエットや健康維持に

水泳や水中歩行が大変有効として、勧められています。

しかしこの水泳や水中歩行、

本当に中高年の健康維持やダイエットに有効で正しいのでしょうか。


まず実例をあげます。

60代の男性Wさんは定期健康診断の結果、メタボと判定されました。

この健診で保険師さんから、内臓脂肪がたまると、年齢からいって、

すぐにでも心筋梗塞や脳卒中が起きる危険が高い、メタボ解消が急務です、

と指摘を受けました。


どうすればいいか、

Wさんが思いついたのは運動でダイエットする、ということでした。

しかし仕事に追われてほとんど運動らしい運動をしたことがない、

会社の保健室で相談すると、水泳がいいのではないか、

それも泳ぐのではなく、プールの中をゆっくり歩く、

水中歩行なら身体への負担も軽く、特に技量(泳ぎ方)もいらない、

その割にエネルギー消費は高く、効率的なダイエット法とアドバイスを受けたのです。

しかし、水中歩行をはじめて4日目、

Wさんはプールの中で胸が苦しくなり、救急車で運ばれる事態に至りました。


一体何が悪かったのでしょうか。

この答えは、次のページにやさしく解説します。

生活の智恵「中高年の健康のために水泳は?」

2015年 06月19日 16:55 (金)


水中歩行で胸苦しくなり、救急車で運ばれたWさん。

実は水泳も水中歩行も中高年の太っっている人には向かない、

むしろ危険な運動なのです。


スポーツ種目別の突然死の危険率という統計があって、

そのデータによると、

水泳に突然死はウオーキングの7倍という結果があるそうです。

もうひとつ、

スポーツクラブ、フィットネスクラブでの死亡事故の統計で、

全体の75%が水泳中かその前後に起きているというデータがあるそうです。

つまり水泳は死亡事故の多い運動なのです。

ではなぜ普段運動らしい運動をしていない中高年に

水泳が勧められるのでしょうか。

それはまず水圧の影響で膝や腰にかかる負担が軽減されるからです。

太った中高年の人は、膝や腰を痛めている人が多いだけでなく、

膝や腰に異常がなくても、当然膝と腰に負担がかかりますから、

長時間のジョギングやウオーキングは勧めにくい、

これが膝、腰に負担の少ない水泳や水中歩行が勧められる理由です。

もうひとつ、次のようなダイエット理論があります。


――――有酸素運動でありダイエット運動の定番ともいえる水泳は、

ダイエットに効果的です。

水の中に入ることで全身に水の圧力がかかり、

内臓を強化する効果もあります。

呼吸器系を鍛えてくれるので心肺機能もアップし、

脂肪も燃えて健康にもいいのです。

軽く息をはずませて動き汗ばむくらいのエアロビクスやジョギングも、

有酸素運動に入っています。

何故有酸素運動をすると、脂肪が燃焼するのでしょうか。

食事などで体に取り込まれた脂質は、血液を通して全身に送られます。

同じ様に、血液中に溶け込んでいる酸素が脂肪と結合し、

脂肪と共に燃焼します。

そのため、有酸素運動で体内にたくさんの酸素を取り入れることができれば、

それだけ脂肪を燃やすことができるようになるのです。

注意点としては、燃える脂肪は摂取したての脂肪のみだということです。

血液に溶けている分ではなく、

体内に蓄積されて長い脂肪は、

20分以上の継続した有酸素運動をしなければなりません。

蓄積された脂質を燃やすための脂肪燃焼酵素リパーゼは、

体が温まってからでないと活動しません。

リバーゼを活性化させるのに必要な適温は、平熱プラス1~2度であり、上

昇するのに通常20~30分を要する為です。


しかし水中で水圧を受けて体重が軽減されるということは、

水から出たときにはそれが解除され、

急に血圧が下がる可能性があるのです。

血圧の急激な変化は動脈硬化などの傾向がある中高年には、

発作を誘発する危険が高いのです。

このことは意外に医療現場、健康指導の現場認識されていないことが多く、

そのためWさんの実例が起きるのです。

さらに水中で心臓発作が起きた場合、

まずその人を水中から引き上げるという一刻を争う対処に対して

極めて不利な条件を抱えているだけでなく、

水中で倒れて溺れる危険さえあるわけです。

このことから、メタボ解消に運動をする中高年の人は、

まずウオーキング、ストレッチ、それにジョギングで、

水中の運動(水泳や水中歩行)は避けることが賢明です。


中高年のメタボ解消に、水泳がよくないことはわかりましたが

では、おススメの運動は何か、それを次のページでお話しします。

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